一条工務店の平屋は1500万円で建てられる?価格のリアルとコストを抑える工夫8選

一条工務店の平屋って、ぶっちゃけ1500万円で建つの?

最近人気の平屋住宅。バリアフリーで住みやすく、開放感のある暮らしが魅力ですが、意外とネックになるのが建築コストの高さ
特に大手ハウスメーカーの代表格「一条工務店」で平屋を建てるとなると、「1500万円で足りるの…?」と不安になりますよね。

結論から言うと、一条工務店の平屋を1500万円で建てることは可能です。

【結論】1500万円で一条工務店の平屋を建てることは工夫次第で可能

「一条工務店=高い」というイメージがありますが、工夫次第では建物価格1500万円台で高性能な平屋を建てることができます。

では、実際どれくらいの広さが目安で、どうやってコストを抑えて理想に近づけていけばいいのか?
本記事では、1500万円で建てられる平屋の広さや施工事例、コストダウンのコツを分かりやすくご紹介します。

この記事でわかること
  • 一条工務店の平屋の坪単価
  • 1500万円で建てられる平屋の建築例
  • コストを抑えて平屋を建てるためのポイント

住宅ローンを安く抑える裏技も紹介していますから最後まで読んでくださいね。

注文住宅を建てたいけれども費用面が心配な方へ

注文住宅をできるだけ価格を抑えて建てるには、一条工務店も含めたハウスメーカーを最低3社は比較するのが基本です。
相見積もりをとって値段を競わせると、場合によっては300万円から500万円ほど建築費用を安くすることも可能です。

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目次

一条工務店の1500万円の平屋は何坪くらい?

1500万円で何坪の一条工務店の平屋が建てられるのかしら?

1500万円で何坪くらいの一条工務店の平屋が建てられるのか気になりますよね。ここでは、一条工務店の坪単価や建物価格を紹介します。

一条工務店の坪単価はおよそ60〜85万円

一条工務店の坪単価はシリーズによって異なります。高性能モデルの「i-smart」や「i-cube」では、坪70〜85万円が目安です。価格は高めですが、全館床暖房や高断熱性能など、標準仕様が非常に充実しています。

ただし最近では「HUGme(ハグミー)」という低価格モデルも登場しており、こちらは坪単価60万円台も可能。コストを抑えたい人には狙い目です。

また、地域によって坪単価は変動します。需要の多い首都圏は地方に比べて坪単価は高くなりますから、下記の表を参考にしてください。

注文住宅の坪単価は、93.9万円

平均建設費平均住宅面積平均坪単価
全国3532万円124.4㎡(37.6坪)93.9万円
首都圏3,808万円123.9㎡(37.4坪)101.8万円
近畿圏3,740万円127.4㎡(38.5坪)97.2万円
東海圏3,604万円126.5㎡(38.2坪)94.3万円
その他地域3,354万円123.4㎡(37.3坪)89.9万円

一条工務店のの坪単価が60万円程度ということから逆算すると

25坪前後(約82.5㎡)の平屋が1500万円の目安になります。

ただしこれは「建物本体価格」だけの話で、以下のような別途費用も考慮が必要です:

  • 地盤改良費・外構工事費
  • 設計料や諸経費
  • 登記・ローン手数料など

そこで、1500万円で何坪の平屋が建築可能なのか、「建物価格1500万円」のケースと「全体価格1500万円」のケースで解説します。

一条工務店の平屋は建物価格1500万円だと約25坪前後

建物価格が1500万円だと何坪の平屋が建てられますか?

プランを「HUGme(ハグミー)」にすると25坪前後の平屋が可能です。

前述のように、住宅建設には建物本体の価格以外にいろいろと付帯費用がかかります。付帯費用以外に建物価格に1500万円かけられるのならば、25坪の平屋が建築可能です。

一条工務店「HUGme(ハグミー)」の坪単価=60万円  1500万円÷60万円=25坪

26.3坪というと1坪は3.3㎡ですから、25×3.3=約82.5㎡の平屋になります。この面積だと間取り的には2LDKから3LDKの間取りも可能。ご夫婦とお子さん2人の4人家族であれば、十分に暮らせる広さです。

一条工務店の建築実例を見てみると、夫婦とお子さんが2人から3人程度の家族構成だとこの程度の家を建てている例が目立ちます。

家族構成を考えて十分な広さかどうか検討してみるといいでしょう。

25坪の平屋なら夫婦•子供4人から5人家族でも十分な広さ

建物価格のほかに、付帯工事費、諸費用が300万円から400万円程度かかりますから、全体価格は1800万円前後見ておくといいでしょう。

実際に見積もりをとればどのくらい必要かはっきりしますよ。

タウンライフ家づくりを使えば一条工務店の実例集や見積もり、間取りプランを手に入れることができますよ。無料で使用できますから一度使ってみることをおすすめします。

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一条工務店の平屋は全体価格1500万円だと20坪前後が建築可能

全体価格が1500万円だと何坪の平屋が建てられますか?

全体価格が3000万だと20坪の平屋程度の平屋になります。

家を建てる場合、建物本体以外に付帯工事費、諸費用が300万円から400万程度必要なので、全体予算が1500万円だと建物本体にかけられる費用は1100万円から1200万円程度になります。

一条工務店の「HUGme(ハグミー)」で建てると、坪単価は60万円なので、建築可能な平屋の面積は18坪程度になります。

一条工務店「HUGme(ハグミー)」の坪単価=60万円  1100万円÷60万円=18坪

18坪というと約60㎡。この広さでも、間取りを工夫すれば快適な住まいを実現できます。キッチン・バス・トイレなどの水回りを1か所にまとめたり、無駄な廊下を省いたりすることで、居住空間をしっかり確保できます。

それでも、「ちょっと狭いかも‥」と、感じる場合は他のハウスメーカーのコストを抑えた規格住宅か、地元の工務店の住宅をおすすめします。

大手ハウスメーカー以外でもデザイン性の優れたおしゃれな平屋を立てられる中小の工務店もあります。タウンライフ家づくりなら、隠れた優良工務店をかんたんに探すことができます。

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一条工務店の平屋1500万円の建築例

建物価格1500万円の一条工務店の平屋の意建築例をご紹介します。

一条工務店の平屋1500万円の建築例 ① 5人家族が暮らす開放感のある平屋

こちらの家は、約25坪で家族構成はご夫婦と子供3人の5人家族。

広々としたLDKに畳の小上がりを組み込んだ間取り。室内干しスペースやパントリーも完備しており、面積以上に使い勝手の良い平屋。コストを抑えつつ暮らしやすさを重視した好例です。

デッキとつながるリビング、壁に組み込まれた作業机など、限られた空間の居心地を考えた設計をはじめ、家具は低めのもので統一することで、視線の抜けをつくり部屋を広く見せるように意識されています。

家事動線にもこだわり、ダイニングから見えない位置にランドリールームを設けて、洗濯機や洗濯物を死角に配置。リビングに続く畳コーナーは、子供たちが自由に遊べるようなフリースペースになっています。

物件データ

家族構成 夫婦+子供3人
プラン  アイ•スマート

延床面積  85㎡(25.6坪)

一条工務店の平屋1500万円の建築例 ② 年を重ねた後もラクに暮らせる、
バリアフリー配慮のプラン

先々の暮らしを見据えた住まいは、移動のラクさや家事動線の効率の良さも大切なポイント。
必要なスペースを確保しながら、コストも抑えた永く健やかに過ごせる平屋です。

坪数を抑えた廊下のないコンパクトでシンプルな間取り。20畳のLDKに続く洋室は引き戸を開くとLDKと一体となり開放的な大空間が生まれます。

物件データ

家族構成 夫婦+子供1人

延床面積  89.04㎡(26.93坪)

一条工務店で1500万円で平屋を建てるための8つのポイント

1500万円で一条工務店の平屋を建てるためには、できるだけコストを抑えて建築することが必要です。そのためには、次のようなことがポイントになります。

1500万円で一条工務店の平屋を建てるためのポイント
  • 間取りはコンパクトかつシンプルに
  • 住宅設備は標準仕様にする
  • 屋根は「切妻」や「片流れ」がコスパ◎
  • 建物の形は正方形・長方形で整える
  • 水回りは集約する
  • 土地の条件を活かす設計に
  • 外構は「とりあえず最低限」でOK
  • 相見積もりをとって複数のハウスメーカーを比較する

間取りはコンパクトかつシンプルに

平屋は1階分しかないため、基礎と屋根の面積が広くなり、どうしてもコストが割高になりがちです。無駄な廊下や使わない部屋を減らし、生活動線を意識したシンプルな間取り設計で、建築費をコンパクトに抑えることができます。

住宅設備は標準仕様にする

キッチンやお風呂、洗面所やトイレなどの住宅設備はグレードアップすると見積もり価格がどんどん上がってしますます。

住宅設備を標準仕様から選ぶこともコストダウンには必要です。積水ハウスの標準仕様は充実しているので十分オシャレな平屋を建てることができます。

屋根は「切妻」や「片流れ」がコスパ◎

屋根は家の中でも施工費がかかる部分のひとつ。複雑な屋根形状はコスト増の原因です。片流れや切妻屋根でコストダウンを図りましょう。

寄棟や陸屋根のような複雑な形状にすると材料費や施工工数が増し、費用が跳ね上がります。デザイン性も大事ですが、片流れ屋根は施工も簡単で、すっきりとした現代的な印象に仕上がります

建物の形は正方形・長方形で整える

凹凸の多い形状は壁面積や基礎が増えてコストアップに。建物の形は長方形や正方形が理想です。

おしゃれに見える外観でも、L字型やコの字型など凹凸が多いと、壁・屋根・基礎の面積が増えて工事費用も上がります

整形な形にすると資材の無駄も少なく、建築の工程も効率的。結果として、数十万〜数百万円のコストカットにつながるケースもあります。

水回りは集約する

キッチン・バス・トイレ・洗面所をまとめて配置することで配管工事費を節約できます。水回りがバラバラな間取りだと、それだけで配管の距離が伸び、配管費・床下工事費・メンテナンスコストが増します。

水回りをまとめる設計は「見えないコスト」を抑える王道テクニック。また、家事動線が短くなるため、共働き家庭にも嬉しい設計です。

土地の条件を活かす設計に

整形地で南向きの土地はコストと快適性の両方で有利です。不整形地や北向きの土地は、日当たりを確保するために設計が複雑になりがちで、追加工事や構造的な補強が必要になることも

一方で、整った形の土地に南向きで建てることで、間取りの自由度が高まり、構造もシンプルにしやすくなります。

外構は「とりあえず最低限」でOK

意外と盲点なのが外構費。ウッドデッキやフェンス、植栽などをフル装備で整えると、100万円〜300万円程度かかることも珍しくありません

家そのものに予算を集中したい場合は、外構は最低限にしておき、入居後にゆっくり整えていくという方法もコストダウンに有効な方法。最初は駐車場と玄関アプローチに絞るのもアリです。

複数のハウスメーカーと比較する

他社のハウスメーカーから相見積もりをとってその価格を呈示することで値引きをしてもらえることがあります。

注文住宅の値引きの相場は、「建築費用の3%から10%」といわれています。ですから場合によっては300万円ほどの値引きをしてもらうことも。

相見積もりをするだけで、大幅に安くなるのですから絶対におススメの方法です。最低3社から相見積もりをするのが基本ですが、ハウスメーカーを何社も回るのは面倒ですね。

無料一括見積りを使えば、家にいながら簡単に複数のハウスメーカーから見積もりを集めることができてとても便利です。無料一括見積ならタウンライフ家づくりがお薦めです。

積水ハウスを含め大手ハウスメーカーや地元の優良工務店も加入していますからぜひ使って値下げを実現しましょう。

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【裏技】住宅ローンを安く抑える3つの方法

3000万円の予算に近づけるために、建築費だけでなく「住宅ローンの借り方」にも注目しましょう。
同じ金額を借りても、金利やローンの組み方次第で、最終的に数百万円の差が出ることもあります。

1. 金利は「固定 or 変動」だけじゃない!ミックスローンを検討

変動金利は金利が低く月々の支払いは安くなりますが、将来的なリスクも。逆に固定金利は安定感がある反面、初期の金利はやや高め。

ミックスローンという方法では、一部を固定、もう一部を変動で借りることで、リスクを抑えつつ金利メリットを受けられる可能性もあります。

2. 団信の内容を見直して金利を最適化

多くの住宅ローンには「団体信用生命保険(団信)」が付帯されますが、保険内容によって金利が0.1%〜0.3%ほど上がるケースもあります。医療保障やがん特約を付けすぎず、自分たちに本当に必要な保障に絞ることで、金利を下げることができます。

3. 事前審査と本審査の前に「複数の銀行を比較」しておく

住宅ローンも「一括比較」が非常に効果的。ネット銀行や地方銀行、メガバンクで最大で0.5%ほど金利差が出ることもあり、その差額は35年間で100万円以上になるケースも

また、住宅ローンの審査通過率も金融機関によって異なるため、複数社の条件を比較して最適なローンを選ぶのがベストです。

一条工務店で難しい場合の代替ハウスメーカーは?

どうしても一条工務店で理想の平屋が予算に合わない場合は、以下のようなコストパフォーマンス重視のハウスメーカーも検討してみましょう。

ハウスメーカー坪単価の目安特徴
タマホーム約55万〜70万円コスト重視。自由設計可能
アイフルホーム約60万〜75万円親会社がLIXILで設備に強み

どのメーカーも、一条工務店ほどの高級感や設計自由度はないものの、予算内で希望に近い平屋を実現できる可能性が高いです。

また、大手ハウスメーカーだけでなく実績のある中小企業も選択肢の一つに入れることをおすすめします。

中小企業の中には、自由度が高くデザイン性も優れた注文住宅を建築できる工務店も数多くあります。大手ハウスメーカーのように広告宣伝費をかけていませんから、大手ハウスメーカーよりも安く平屋の家を建てられるというメリットもあります。

実績のある中小企業も加盟しているタウンライフ家づくりなら審査基準が厳しいので優良な工務店も多いです。

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一条工務店の平屋のプラン紹介

一条工務店では、さまざまなニーズに応える複数の住宅プランが用意されています。ここでは、それぞれのプランの特徴や違いをわかりやすくご紹介しますので、住まい選びの参考にしてください。

グラン・スマート(GRAND SMART)

「グラン・スマート」は、一条工務店の中でも最上級グレードに位置づけられるモデル。外壁にタイルを標準装備し、トリプル樹脂サッシや全館床暖房など、圧倒的な住宅性能が魅力です。

外観もモダンかつ重厚感があり、都市型住宅としても人気。高級感を求める方におすすめのフラッグシッププランです。

i-smart(アイ・スマート)

「i-smart」はスタイリッシュで現代的なデザインと高性能を両立した人気プラン。外観はシンプルかつ洗練され、間取りの自由度も高いのが特長です。

全館床暖房や太陽光発電、蓄電池との連携など、スマートハウス的要素も充実しており、機能美を重視するファミリー層に支持されています。

i-cube(アイ・キューブ)

「i-cube」は、一条工務店の中でも比較的コストパフォーマンスに優れたプラン。性能面では妥協せず、高気密・高断熱はしっかり確保。

外観はシンプルなボックス型で、機能性を重視したい方や、予算を抑えつつも品質を求める方におすすめです。

セゾン(SAISON)

「セゾン」はヨーロピアンテイストの外観が特徴で、重厚感あるデザインを好む方に人気。外壁の石調サイディングや屋根の瓦など、クラシカルな意匠が魅力です。

インテリアも天然素材を活かした上質な雰囲気で、高級ホテルのような住まいをイメージされる方にぴったり。

HUGme(ハグミー)

「HUGme(ハグミー)」は、若年層や子育て世代向けに展開されている規格型住宅。シンプルな間取り設計と標準仕様によってコストを抑えつつも、一条工務店の高性能はしっかり維持。

平屋や小さめの二階建てにも対応しており、1500万円台~で建築できるのも魅力です。

一条工務店のプラン別比較

スクロールできます
プラン名デザイン性能坪単価向いている家族構成特徴キーワード
グラン・スマートモダン&重厚★★★★★(最高)約75万~90万円4人以上/こだわり派フラッグシップ、高級感、外壁タイル
i-smartスタイリッシュ★★★★★(最高)約70万~80万円3〜5人デザイン重視、床暖房、太陽光対応
i-cubeシンプル★★★★☆(高い)約60万~70万円3〜4人コスパ重視、機能性、シンプル設計
セゾンクラシカル★★★★☆(高い)約60万~70万円夫婦〜4人ヨーロピアン、自然素材、重厚感
HUGme(ハグミー)シンプル&コンパクト★★★★☆(高い)約50万円~60万円夫婦〜小さな子ども2人規格住宅、1500万円〜、若年層向け

自分に合ったプランを選ぶポイント

  • 性能優先派 ➜ グランスマート・i-smart → 快適な住環境を第一に考えるならこの2つが鉄板。全館床暖房やトリプル樹脂サッシなど、冬も夏も快適に過ごせます。
  • コスパ重視派 ➜ i-cube・HUGme → 高性能は維持しつつ、コストを抑えたい方におすすめ。特にHUGmeは規格住宅なので価格の見通しが立てやすいです。
  • デザイン重視派 ➜ セゾン・i-smart → 外観や内装の雰囲気にこだわるならセゾン(クラシック)かi-smart(モダン)が好相性です。

1500万円で一条工務店の平屋を建てるには「情報戦」が大切

一条工務店の平屋は、1500万円でも「絶対に無理」というわけではありません
ただし、こだわりすぎるとあっという間にオーバーしてしまうのも事実。コストを抑えるポイントを抑えて積水ハウスの平屋作りに挑戦してください。

1500万円で一条工務店の平屋を建てるためのポイント
  • 間取りはコンパクトかつシンプルに
  • 住宅設備は標準仕様にする
  • 屋根は「切妻」や「片流れ」がコスパ◎
  • 建物の形は正方形・長方形で整える
  • 水回りは集約する
  • 土地の条件を活かす設計に
  • 外構は「とりあえず最低限」でOK
  • 相見積もりをとって複数のハウスメーカーを比較する

失敗しない家づくりには情報を集めることが大事です。間取りや外観、デザイン設計のポイント、適正価格など集めなければならない情報はたくさんあります。

必要な情報を効率よく集めるにはタウンライフ家づくりが最適。お家にいながら、簡単に家づくりに必要な情報を手に入れられます。

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